フランス人のアンチエイジング

日本人女性が「アンチエイジング」を意識し始めるのは何才頃でしょうか?
その言葉が広まり始めた頃は40代・50代女性をターゲットにしていたのに、その対象年齢はどんどん引き下がっているように思えます。

 

いつまでも「若く」いたい。
それは万国共通、特に女性の太古からの願いです。
しかし外国人と日本人の「若さ」に対する考え方は、どうも少し異なるような気がします。
もちろん外国人だからといってシミやシワに無頓着なわけではなく、若さを保ちたいと工夫したり努力したりしています。
ただしそれは「若いままでいる」のとは違うのです。

 

日本人女性は、「いつまでも若いままでいること」を望みがちです。
それは世間の「若さ至上主義」も影響していますし、男性が若い女性には価値があり、年を重ねていくとその価値は下がる、という価値観にも起因していると言えるでしょう。
つまりそれは悪く言えば若作り、ファッションやメイク、カラコンも年齢より若い女性向きのものを合わせたがる傾向を生むのです。

 

外国のアンチエイジング事情

では外国人女性はどうなのか。
ここでは日本でも引き合いに出されるフランス人女性を例にとってみましょう。

 

フランス人は、若い女性こそ価値がある、とは思っていません。
低年齢でまだ社会を知らず、自立していない若い女性よりも、自分の足でしっかりたち、自分の考えを持った大人の女性こそ魅力的、と思います。
人形のように可愛く装い笑って「わかんない」という女性はむしろ好まれません。

 

議論好きなフランス人ですから、自分の考えをしっかり相手に伝えられる女性こそ素敵なのです。
そのせいもあり、「若く見られること」=「軽んじられる」こともしばしば。
特に10代の女性などは早く「マドモアゼル(お嬢さん)」ではなく「マダム(大人の女性を指す)」と呼ばれたがるようです。

 

では実際に彼女たちのアンチエイジングは?
というとシワやシミ、肌のはりなど日本同様の点が重視されます。
特に夏のバカンスはこぞって日焼けをしたがる国民性なので、シミや肌の乾燥はきになるようで、リフトクリームなどは人気です。
しかし、それは20代の美しさを求めるものではありません。
自分の年齢を受け入れ、今の自分を美しく見せるためのアンチエイジングであり、決して日本の「美魔女」のような年齢不詳の女性を量産するためのものではないのです。

 

そして自分に自信を持っている彼女たちは、少々のシワやシミを気にしてクヨクヨしません。
そんな数ミリのシワやシミが自分の価値を下げるものでないとわかっているのです。

 

日本人女性は世界の中でも美に対する執着心は高いほうでしょう。
しかし表面的な美しさにばかり目がいっている、そんな気がしてしまうのです。
でも、管理人はそれが悪いことがとは思いません。

 

美容にはその国々の事情があるのですから。
例えば、東南アジアでは白い肌に憧れるように、日本には日本の美容があってもいいと思います。
特に日本のカラコンは種類も豊富で使いやすいので、そういった美容の手助けをしてくれるのではないかなと思います。

 


 

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