外国のメガネ事情(フランス)

あなたは目はいいですか?それともコンタクトやメガネをかけていますか?
管理人はメガネかコンタクトレンズがないと一歩も動けないほどの視力なので、そのどちらかは欠かせません。
先日新たにメガネを購入したので、フランスのメガネ事情についてお話ししたいと思います。

 

フランスのメガネ事情

フランス人はメガネをかけている人が非常に多い印象を受けます。
子供からお年寄りまで、お洒落に特に気を使う10代から20代の女性でも、自分に似合う素敵なメガネをかけています。

 

もちろんコンタクトレンズ(Lentilles de contact)も売られています。
日本同様メガネ店でもインターネットでも購入することができます。
店舗ではディファインやカラーコンタクトはあまり取り扱っていませんが、注文やネットで購入可能です。

 

ではなぜコンタクトよりもメガネ派が多いのでしょうか。
これは1つに、保険の適用が考えられます。
日本ではメガネ購入はすべて実費だと思いますが、フランスでは医師の処方箋があって互助保険に加入している場合、2年に1度850ユーロを最高額として保障されます。
2016年から法改正がありましたが、以前なら保険によっては1000ユーロを超えるものでも保障内でした。
しかしコンタクトレンズは保険の内容にもよりますが、若干保障率が低いのです。

 

先ほど医師の処方箋、と書きましたが、実はこれをもらうのが大変。
怪我や病気で救急にかかる場合を除いて、眼科の予約を取るのには忍耐が必要です。
なぜなら一般的に少なくとも3ヶ月後の予約しか取れないと言われているからです。
そして特別な場合を除き新規の患者は取らないという医師も多いので、メガネを作ろうと思ったらまず予約の電話をして診察してくれる医師を見つけなければなりません。

 

診察と言っても、特別異常が無い以上、メガネを作るのに必要な視力検査や眼圧検査のみですから、診察自体はとっても早く終わります。
管理人も3ヶ月待って診察は6分でした。
管理にの場合は新規の患者でしたが、先に診察に行った夫が予約を取ったため受け入れられたと思われます。
フランスはコネの国。
相手を個人的に知っているか否かで大きく状況は変わります。
知人は眼科医の友人がいる知人を通して、2週間後の予約を取れたのですから。

 

フランスのメガネユーザーたちは皆こうして辛抱強く待ち、処方箋を手に入れメガネを購入するのです。
こだわりのメガネを作ろうとするのにも納得です。

 

日本でも海外製メガネは手に入るのでご存知のかたも多いでしょうが、とってもおしゃれだったりインパクトがあるものだったり、見ているだけでも楽しいですよね。
鼻当てが我々日本人の低さにあってくれると嬉しいのですが…。

 

フランスのカラコン事情

上記のような事情もあり、フランスはあまりカラコンが普及していません。
日本のように簡単にカラコンを買うことができるのはある意味特権です。

 

逆に海外旅行中にカラコンを補給するのは至難の業と思っておいた方がいいでしょう。
もし海外に長期間行くことがあり、カラコンを使いたいのであればみんカラのように1年くらい使えるカラコンを持って行った方がいいでしょう。

 


 

一番盛れる♪

みんカラ カラコン

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